Overview
街の歩き方を
記録・評価する、
小さな社会実験
コロナ禍において、街の“歩き方”を自動的に記録し評価する、小さな社会実験。速度違反を取り締まる「オービス」になぞらえた測定デバイス(プロトタイプ)を独自開発し、都内複数箇所に設置しました。不正を取り締まるのではなく、データを淡々と蓄積することで、コロナ時代における街歩きのあり方を問い直す試みです。

Approach
COVID–19の知見を、独自アルゴリズムに落とし込む
評価の軸となるアルゴリズムは、COVID–19感染予防の基本知識を参照しながら独自に構築しました。精緻な正解を目指すのではなく、まず「記録し、評価し続ける」仕組みを作ることを優先。吐き出されるリアルな教材の蓄積そのものが、このプロジェクトの目的でもありました。


Output
都市に仕掛ける、
小さな観測装置
測定デバイスのプロトタイプを開発し都内複数箇所に設置。収集されたデータはiOSアプリとウェブサイトでリアルタイムに可視化されます。デバイス・アプリ・ウェブが連動することで、街における人の振る舞いを静かに記録し続ける観測システムとして機能しています。






CREDIT
Planner
松本 晃次郎mud Inc.
Engineer
芦川 能純mud Inc.
Design
長谷川 希木mud Inc.