Overview
館全体を
トリック・オア・トリートの舞台に
アトレ吉祥寺のハロウィン施策として、館内を舞台にしたトリックオアトリート体験を企画・制作しました。大きなカボチャの口の中のボタンを押すと発券されるチケットを持って館内の各ショップを巡り、景品をもらうという、ハロウィンのテーマに則ったコンセプチュアルな体験です。
Approach
フラッシュの驚きと、絵柄でつなぐ回遊設計
フォトブースには「フラッシュプリント」技術を採用。スマートフォンのフラッシュをオンにして撮影すると、通常では見えないオバケたちが現れる仕掛けです。発券されるチケットにはコウモリやゴーストなどのハロウィンモチーフが印刷され、同じ絵柄を掲示した店舗に持参すると景品と交換できます。絵柄が回遊の動機となり、館全体がひとつのハロウィン体験として機能するよう設計しました。


Output
回遊を生む体験設計と、リアルタイム運営基盤
フォトブース・チケット発券システム・各店舗との絵柄連動という一連の仕組みを設計・制作しました。さらにリアルタイムの遠隔データ取得により、来場・交換状況を可視化し、景品の残数に応じて送客をコントロールできる運営基盤も構築。館内の回遊と店舗の売上促進に貢献しました。


RESULT
- 開催期間:2019.10.1〜10.31
- 合計出力回数:54,066
- チケット引換数:約17,000
CREDIT
Client
アトレ吉祥寺
Production
株式会社リライト
Produder / Director
松本 晃次郎mud Inc.
Designer
小野寺 祥平(GrandSlam)
Engineer
松山 真也(siro Inc.)
Engineer
加藤 未央(siro Inc.)
Art Production
美学舎
※松本がリライト在籍時に担当